東大BKK公式冊子『受験戦争』販売中!!

東大BKKでは、本サイトの全項目をもっと深く掘り下げ、それらをまとめた公式冊子『受験戦争』を販売しております。

初版(本体価格2000円)は売り切れとなり、現在ではKindle版(本体価格1250円)のみの販売となっております。

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本冊子は、お読み頂いた皆様がこの受験戦争を勝ち抜き、何としても受験勝者になってほしいという一心から本サークル一同が魂を込めて製作しました。

東大BKK公式冊子『受験戦争』

本文は128ページで構成されており、内容は大きく4部構成になっています。

はじめに

混沌とした受験時代、一瞬の油断が、1点の差が、勝者と敗者を分ける。勝者は大学受験という呪縛から解放され、理想の大学生活を謳歌するばかりか、今日の学歴社会において生涯にわたり美味しい汁を吸い続ける。敗者は自分が一心に志した大学への道を諦めざるを得ず、あるいは再チャレンジのために地獄の浪人生活を余儀なくされる。

 これを、許して良いのだろうか?

 この雑誌を手に取ってくれた諸君、受験敗者になる自分を想像して見てほしい。その想像に耐えられるだろうか?

 これを買っていただいた諸君には、何としても受験勝者になってほしい。本誌はその一心で、東大BKKサークルが魂を込めて製作した。

 本誌は、東大生が受験時代に行っていた勉強計画を徹底的に研究した上で、読者諸君も同じものを再現することができるよう、彼らの実際の勉強計画ノートを惜しみなく公開し、分析を付け加え、マニュアル化し、さらには書き込んで使えるテンプレートを開発した。

 本書は四部構成になっている。第一部では実際に東大生が用いていた受験期の勉強計画ノートの解説を通じ、読者諸君が日頃の勉強計画を革新していけるようにサポートしていく。それに続く第二部では本サークルが様々なアンケートや独自の試行錯誤の末に生み出した科目ごとの勉強ノウハウを解説し、さらに第三部では徹夜や勉強場所、ケアレスミスの無くし方といった勉強に関して気になる事項を徹底的に解説して行く。最後の第四部は、読者諸君が第一部で学んだ勉強計画を誰でも手軽に再現できるように、コピーしてそのまま使えるテンプレートを載せている。

 本誌は以上の4部構成を通じて読者諸君を受験勝者へ導こうと魂を込めて制作されたものであり、従って本誌は一度読み通して満足して終わるようなものではなく、諸君が常にそばに置いて参照するような、受験勉強を通した必需品になってくれることだろうと期待し、自負している。

出典:『受験戦争』はじめに(p2)より

目次は以下の通りです↓

第1部:東大生の勉強計画

第一部では、本サークルのメインテーマである勉強計画の立て方に関して徹底的に解説し、実際の東大生のノートをふんだんに盛り込みながら、読者の皆さんが効率的で効果的な勉強計画を立てることができるよう、順々に解説していきます。

第一部の具体的な内容としては、

第一部では、日頃本サークルが研究を進める中で集めた東大生の受験期のノートをふんだんに盛り込みながら、10の項目に分けて勉強計画について解説していきます。「東大勉強計画研究サークル」と名乗る我々にとって活動の集大成であり、本雑誌の中でも最も重要なパートであると言って良いでしょう。ここで改めて10の項目を挙げておくと、

  1. 日単位ToDoリスト・・・7p
  2. 週間計画/反省会・・・11p
  3. 月単位戦略・・・14 p
  4. 長期ビジョン・・・16 p
  5. 時間管理・・・18 p
  6. 埋距離戦略・・・22 p
  7. 夏休みの計画・・・25 p
  8. テスト分析・・・〜31p
  9. センター試験攻略作戦・・・33 p
  10. 二次直前期の戦略・・・37 p

となります。どこから読み始めてくれても構いませんが、基本的には本誌が意図した構成の流れに沿って読み進めてくれれば良いでしょう。1→2→3→4では計画を立てる上でより細かい日常の視点から次第に対象範囲を広げていき、5・6では時間軸以外の側面から勉強計画について解説していきます。7では受験の天王山と言われる夏休みについて扱い、さらに8・9・10ではノートとしての資料はないものの受験生にとって特に気になるであろう3大項目について勉強計画の立て方及びその周辺事項をまとめてみました。本章を一通り読み終わる頃にはみなさんも東大生と同じような勉強計画が立てられるようになっていることでしょう。

また、本誌で取り扱ったほとんどの勉強計画ノートについては本サークルが対応する独自のテンプレートを開発し、第4章にまとめてあります。本章を読み進める中で気に入った勉強計画があれば、それらをコンビニなどでコピーし、手軽にみなさんにも実践していただきたいと意図しています。

出典:『受験戦争』第一部導入より

と言った感じになります。

各ページのイメージは下(↓)の通りです

特集

また、第一部の終わりには「特集」という形で

『成績を伸ばす3つのコツと成績が伸びない10 の理由』

というテーマを扱っています。

内容は、題名だけピックアップすると、

[コツその1] モチベーション維持

  • 勉強が「できる」という感覚
  • ライバルの存在
  • 合格体験記
  • 休息をとる
  • 習慣化する
  • 睡眠を大事にする
  • 自分を信じる
  • 可視化する
  • 公言する

[コツその2] スキマ時間の活用

  • 集中できる
  • チリも積もれば…
  • スキマ時間は暗記モノ+手ぶら勉強

[コツその3] 気持ちの切り替え

  • 受験生モード
  • センター後の気持ちの切り替え
  • テスト中の気持ちの切り替え

成績が伸びない10の理由

冊子を買ってからのお楽しみ♪

となっています。

第2部:科目別勉強ノウハウ

受験は総合勝負です。まずは苦手科目をなくすこと、その上で得意科目を伸ばしていくことが勝利への基本的な構想となるでしょう。また、各科目の性質を役理解しておくことも勝利には外せないポイントとなります。

本章ではそうした各科目の性質を詳しく解説した上で、基礎固め、センター試験対策、二次試験対策といった実際面を最大限に考慮しながらそれぞれの段階に適した勉強法を解説していきます。

第二部の内容をざっくりまとめると、

第二部では、全ての入試科目に関して一つ一つその勉強ノウハウを解説していきます。

本章で扱う科目とその開始ページは、

  • 英語・・・47 p
  • 文系数学・・・53 p
  • 理系数学・・・56 p
  • 現代文・・・59 p
  • 古文・・・62 p
  • 漢文・・・65 p
  • 日本史・・・67 p
  • 世界史・・・70 p
  • 地理・・・75 p
  • 物理・・・76 p
  • 化学・・・79 p
  • 生物・・・82 p
  • 理科基礎・・・85 p
  • 社会基礎・・・87 p

の通りです。記事の内容は東大生によるアンケートや一通り受験を経験した本サークルメンバーが受験界で言われている内容を徹底的にディスカッションした上で精選したものになっています。

受験は総合勝負です。まずは苦手科目をなくすこと、その上で得意科目を伸ばしていくことが勝利への基本的な構想となるでしょう。また、各科目の性質をよく理解しておくことも勝利には外せないポイントとなります。

例えば入試本番で点数差のつきにくい現代文は、いくらできてもあまり有利にはなりにくいのに対し、実力差が最も大きく出る数学が苦手なままだと戦いは不利なものになってしまうでしょう。

あるいは暗記にかけた時間量が勝負を決める日本史や世界史に対し、英語は長い時間かけて地道に蓄積することで実力が定着し、またその実力は簡単には落ちない強固なものになります。

本章ではこうした科目の性質を詳しく解説した上で、基礎固め、センター試験対策、二次試験対策といった実際面を最大限に考慮しながらそれぞれの段階に適した勉強法を解説していきます。

本章がみなさんの勉強の力強いサポーターになれることを願っています。

出典:『受験戦争』第二部導入より

と言った感じとなります。

各ページのイメージは以下(↓)の通りです

第3部:miniコラム集

第三部では、勉強計画や勉強方法というくくりには当てはまらないものの、受験勉強を考える上で外すことのできない重要なポイント、テーマについてそれぞれ深く掘り下げ、本サークルの研究内容をまとめておきました。

第三部の内容は、

第三部では、勉強計画や勉強方法というくくりには当てはまらないものの、受験勉強を考える上で外すことのできない重要なポイント、テーマについてそれぞれ深く掘り下げ、本サークルの研究内容をまとめておきました。

扱うテーマは以下の通りで、その一覧を見るだけでもこの部がどれだけ大事なものであるかをご理解いただけるでしょう。

  • 文理選択・・・90 p
  • 土日の過ごし方・・・92 p
  • スマホ活用術・・・94 p
  • 計画が崩れた時の対処法・・・96 p
  • 計算ミスをなくす・・・98 p
  • 徹夜vs 早寝早起き・・・100 p
  • 勉強場所・・・102 p
  • ケアレスミス撲滅・・・104 p

 上記にあげた内容はそれぞれ、単独で本が一冊作れるほど重要なテーマですし、インターネットで検索すればサイトが無限に出てくるような奥深いテーマですが、本誌ではそのエッセンスのみを過不足なくまとめ、みなさんの受験勉強において実用的に役立つような形でお伝えしています。

こうした勉強のいわば周辺部とも言えるコツなどについてのリテラシーが高いことは、みなさんが受験勝者を目指すにあたり必須と言えるでしょう。

出典:『受験戦争』第三部導入より

と言った感じとなります。

各ページのイメージは以下の通りです(↓)

第4部:テンプレート集

第四部では、第一部で紹介した勉強計画ノートについて本サークルが独自に開発したテンプレートを掲載しています。

コンビニなどでコピーすれば、自分で勉強計画の枠組みを手書きする手間なしにそのまま書き込んで使えるようになっています。

第四部の内容は、

第四部では、第一部で紹介した勉強計画ノートについて本サークルが開発したテンプレートを載せておきます。第一部で勉強計画それぞれについてその意義と同時に作り方についても解説していますが、実際にそれを一から作るよりも、テンプレートがあればそれをコピーして使った方が便利なのではないか、という本サークルメンバーの発案によりテンプレートの開発が始まりました。

コンビニなどでコピーすれば、前期の手間なしにそのまま書き込んで使えるようになっています。

本誌に掲載するテンプレートは以下の通りです。

  • 日単位ToDo リスト
  • 一日振り返り表
  • 日単位ルーティーン
  • 日単位時間計画表(B3 やA2 用紙に拡大コピーしてお使い下さい)
  • 日単位セクション計画表(B3 やA2 用紙に拡大コピーしてお使い下さい)
  • 週間計画表
  • 週間固定計画表
  • 週間手帳
  • weekly 予定表
  • ◯月の意義
  • 今月のPriority
  • ToDo 全覧
  • 月間計画表
  • 学習時間管理表
  • 年間マズタープラン
  • 長期ビジョン
  • タイムラインマーカー
  • 夏休み週単位計画(B3 やA2 用紙に拡大コピーしてお使い下さい)
  • 夏休み学習項目計画表(B3 やA2 用紙に拡大コピーしてお使い下さい)
  • 英数国二次直前期工程表(B3 やA2 用紙に拡大コピーしてお使い下さい)

テンプレートは上記の順番で掲載されていますが、ただしコピーして使用する便宜上、ページ番号については省略しておりますことをご了承ください。

出典:『受験戦争』第四部導入より

テンプレートはダウンロードしてプリントアウトすればそのまま書き込んで使うことができます。(↓)

 

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<販売情報>

☆定価:Kindle版の本体価格1250円
☆支払い:クレジットカード決済及びコンビニでアマゾンカードを購入することでお支払い頂けます
*高校生の皆さんは必ず親御様の方からお買い求めください
☆ページ数:本文128ページ
☆特定商取引法に基づく表記:こちらをご参考ください
☆プライバシーポリシー:こちらをご参考ください
☆お問い合わせ:お問い合わせフォームをご利用ください

Kindle版で購入する流れ

本冊子は、2018年6月現在、アマゾンの電子書籍プラットフォーム「Kindle(キンドル)」でのみの販売となります。

購入にあたっては、以下のリンクからKindleのページへ飛ぶか、Kindleのサイトやアプリで「受験戦争」と検索して下さい。

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スマートフォンで本冊子を読む場合は、「Kindle」のアプリをあらかじめインストールしておくことをお勧めします。

支払い

支払いは、

すでにクレジットカードと紐づいたアマゾンアカウントをお持ちの場合は、リンク先からアマゾンにログインし、手順に従ってご購入ください。

ログイン、または新規会員登録を行います

クレジットカードなしで購入する場合

②クレジットカードなどをお持ちでない皆さんは、コンビニでアマゾンのギフトカード(1250円分以上)を購入し、裏面に書かれている「ギフト券番号」を入力することで支払いを完了することができます。

コンビニでアマゾンのギフトカードを購入しましょう

裏面のシールを削るとギフト券番号を入手できます

コンビニ払いで冊子を購入する方法について詳しくはこちらで紹介していますので、もしわからなければ参考にしてみて下さい。

各ページの詳しい内容

本冊子の各項目は、本サイトを深く掘り下げて解説したものであり、その内容は(大まかに見れば)サイトの各ページと対応しています。

以下では、冊子の各項目における導入部分と、本サイトにおける対応ページを挙げておきますので、参考にしてみて下さい。

第一部:東大生の勉強計画

1:日単位ToDoリスト

目的意識を明確に

東大生の勉強計画その1は「日単位ToDoリスト」の作成です。「日単位ToDoリスト」とは簡単に言ってしまえば毎日のやることリストのことですね。皆さんは毎日きちんと、その日の計画を立てて勉強していますか。意識したことがないという人も多いかと思いますが、これは非常に重要なことです。例えば皆さんは、ちょっとした休憩のつもりでテレビやユーチューブを観始めて、気づいたら驚くほど時間が過ぎていた、という経験や、放課後に学校で勉強しようと残っていたのに結局何もせずに終わってしまった、という経験はありませんか?これらは全て、一日単位での勉強の目的意識がしっかりとしていないから起きてしまうことです。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【受験生の1日の勉強】平日/休日の勉強時間は何時間?1日のスケジュールの立て方は?

2:週間計画/反省会

日曜日には一週間の振り返りを

一週間の目標を考える上では、まず日曜日を一週間の区切りとして考える習慣をつけなくてはなりません。日曜日には必ず、その週の振り返りと次の週の目標設定を行う習慣を作りましょう。一週間の振り返りを行う視点としては、

「今週イベントとしては何があったか」「毎日の勉強時間はどれくらいであったか」「全く勉強しない日はあったか」「科目ごとに勉強量を考えた場合バランスが取れているか」「先週末立てた目標をどれくらい達成できたか」「達成できなかった項目に関してその理由は何か」などがあげられます。もちろんここはみなさん独自の視点で反省会を行ってくれたので構いません。その上で、一週間の反省を踏まえた次の週の目標を立てましょう。

さらに、目標をたてるだけでなくそのために具体的に何のテキストをどれだけ解くのか、と行ったレベルにまで落とし込んでいくことが大切です。最後にそうして挙げられた演習ノルマや暗記ノルマを、一週間の中でどのような配分でこなしていくのか、日割りにするところまで落とし込むことができれば完璧です。そこまですれば、他人の何倍も有意義な一週間を過ごすことができるでしょう。

それでは実際に、東大生が受験生時代に実践していた週間計画と反省会を見ていきましょう。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『1週間の勉強計画を立てて効率的に成績アップ!【現役東大生の具体例あり】

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

3:月単位戦略

月単位の戦略を立てよう

本雑誌で繰り返し述べていることになりますが、計画は「大きいところから決めていく」ということが肝心です。つまり、1日単位の計画は一週間単位の計画の中でしっかり定義された「その日1日の意義」に即したものであらねばならず、同様に一週間単位の計画を立てる上では一ヶ月単位でのビジョンがきちんと見えた上でなければなりません。一ヶ月という範囲の意識がない状態で一週間の計画を立てると瞑想状態に陥りがちで、従って1日単位の勉強も意義が意識できずにやる気を失っていくはめになります。何のために今問題集を解いているのか分からない、という状態に陥ったりすることがないよう、その大元である月単位の戦略をしっかり立てるようにしましょう。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【1ヶ月の勉強計画】効率のいい勉強方法を紹介:『月の意義』を設定する

4:長期ビジョン

自分で最大ビジョンを立てる受験生もいる!

この雑誌を読んでいる皆さんの中には、塾や学校が受験勉強には欠かせないと考えている人も多いかと思います。塾や学校は長年かけて蓄積したデータを元に、「このタイミングでこれをやりなさい」と言った提案を皆さんにしてくれるからです。しかし、受験生の中にはそうした受験勉強全体の見通しを自分で立てることができる人もいます。塾や学校に頼らず独学で大学受験を志す人や、自宅浪人(宅浪)の人は、自分で計画を立てていかなければならないと言えるでしょう。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【受験勉強の年間計画】どの時期に何をすべき?東大生のスケジュールを公開!

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

5:時間管理

時間は貴重

与えられた時間が等しいと言うことは、言われてみれば当たり前だ、と思う方が多いでしょう。しかし、すべての人間に公平に与えられた「時間」をいかに使うかが人生を決めていくといっても過言ではありません。こと大学受験においては時間の使い方が合否を分けます。それは、覚えなければならないことの量に対して(特に現役生にとっては)入試本番までに残されている時間が圧倒的に足りないからです。この大変貴重な時間を一分一秒も無駄にせず有効活用して積み重ねていくことができるものだけが最終的に合格という勝利を掴み取れるということはいうまでもありません。ですから、受験戦士である皆さんも時間は貴重なものだという意識を骨の髄まで深く持ち、時間を有効に使うにはどうすれば良いかを常に考えなくてはいけません。灘高生も開成生もあなたも、物理的に与えられた時間は同じなのです。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【勉強時間を記録して成績アップ】東大受験生の一日のスケジュールを紹介!

6:埋距離戦略

埋距離戦略の前提

まず、埋距離戦略を立てる際にその前提として絶対に欠かすことができないのが、正確な現状把握と目標の明確化です。つまり、今の自分の学力がどの程度あるのかを把握した上で、さらに目標となる志望校合格に求められる学力をも正確に把握して初めて両者の間の距離が見えるようになり、その距離を埋めるための戦略を立てる前提ができると言うことです。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【受験は逆算で受かる】9ステップ逆算式勉強法「誰でも真似できる」

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

7:夏休みの計画

夏は受験の天王山

夏は管理してくれる人がいないからこそ、サボろうとすればどこまでもサボることができ、逆にモチベーションの高い人はどこまでも伸ばして行くチャンスとなります。各人が主体的に勉強し実力を伸ばして行くためにはしっかりした計画を作ることは必須と言えるでしょう。

普段の月単位計画は、ある程度学校の進捗に合わせて計画を組むため、ある意味ぼんやりしていても先に進んでいくことができますが、夏休みはそうではありません。自分で前進しない限り一切何も進まないのです。このことがよくわかっている学校や塾でも、夏休みの計画についてはしっかりとした話をしたり、本サークルのようにテンプレートを作って配布するところも多いようです。

とはいっても、計画を立てる上で基本的にやることは普段と同じです。大雑把に言えば

1:各科目の夏休み明けの理想状態を描く
2:使用テキストについて考える
3:日程表のレベルにまで配分して落とし込む

という3ステップに尽きると言えます。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『【受験生の夏休み】一日の勉強時間は?勉強計画は?東大生の実例付きで紹介!

8:テスト分析

高校生の皆さんが勉強計画を立てる上で、定期テストは非常に大きな存在と言えるでしょう。部活や学校行事に御構いなしにやってくるので面倒くさくなる時もあるでしょうが、受験を見据える上で定期テストは実はとっても便利な道具となるのです。これを活用しない手はありません。

テストは勝負の場

では毎回の定期テストにはどのように臨むのが有効なのでしょうか。「結果に一喜一憂せず、復習をしっかりして、今後につなげる」。こんなセオリーを学校の先生に聞いた人も多いのではないでしょうか。これは決して間違いではありませんが、現実的に受験を見据える上では少々不十分です。その理由は「結果に一喜一憂せず」にあります。一喜一憂までする必要はありませんが、「テストは勝負の場」と考えて臨むことで、より受験に対して実戦的な対策を取ることができますので、詳しく見ていきましょう。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『テストの対策と分析

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

9:センター試験攻略作戦

センターで勝つ!

多くの受験生にとって最初の関門となる大学入試センター試験。国公立大学では大学ごとに異なりますが総得点の2割〜5割をセンター試験が占めるのが一般的ですし、近年では多くの私立大学がセンター利用入試を採用しています。どの大学を志望する場合でもセンター試験は避けて通れないと言っていいでしょう。全問マーク式ですが、侮ってはいけないことは言うまでもありません。そして多くの人はセンター試験では二次試験よりも多くの科目を受験することになりますし、当然ですが試験日程も二次試験とは異なります。独特の難しさがあるセンター試験で高得点を取って二次試験へとつなげるためには、もちろん各教科のセンター対策が不可欠です。最終的には二次試験で合格を掴み取ることが重要なのは言うまでもありませんが、センター試験の直前の時期は、とにかくセンター試験で得点を最大化することに集中しましょう。また、直前期は「ほんのちょっとしたミスが人生を決めてしまう」といった不安に襲われたりすることもあるかもしれません。そんな時こそ「センターで勝つ!」の一念のみを自分に言いきかせ、最後まで諦めず気を抜かず全力で走り抜きましょう。各科目の武帝的な勉強方法については本誌の「科目別勉強ノウハウ」の章も参考にしてください。またそれとは別に、センター試験で最高のパフォーマンスを発揮するために心がけておくべき注意点がいくつかありますので本稿ではそちらにも力を入れて解説していきたいと思います。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『センター試験攻略作戦

10:二次直前期の戦略

センターボケ

皆さんは「センターボケ」という言葉を知っているでしょうか。センターボケとはセンター直前に完全にセンター向けの勉強にシフトしたことで脳の回路がセンター用に組み替えられてしまい、センター後に記述式の問題を思うように解けなくなってしまうことを言います。多くの受験生がセンターボケにかかると言われていますが、特に良くないのが、センターボケによって二次の問題が全然解けなくなり、自信を喪失してしまってスランプに陥ることです。普通は10日もすれば記述の勘は取り戻せるので、センター直後は記述問題は解けないものだと割り切って淡々と勉強するようにしましょう。

復習重視

 センター後の勉強の基本方針は復習重視です。基本的に過去問演習を中心に、間違えた箇所やその周辺事項を徹底的に復習することで、自分の中の不安を一つずつ潰していきましょう。この作業は一見地味ですが、二次試験の点に直結する極めて重要なものです。また、それと同時にこれまでやってきたテキスト・模試の復習もしましょう。「見たことはあるけど解けない」というのは初見と同じです。全教科において単語・文法・解法をすぐに思い出せるレベルまで徹底的に復習しましょう。間違えたところのまとめノートを作るのも効果があります。これまでもやっていた人は継続してください。まとめノートがあると復習が簡潔にできますし、手書きでノートを作るため知識が記憶に定着しやすくなるのです。

注意しておかなければならないのは、基本的に新しい市販の問題集には手をつけないようにすべきだということです。これは、この時期に新しい参考書に手をつけてもその内容をものにできずに本番を迎える可能性が高いからです。新たな問題は過去問、塾や学校で配られるテキストだけで十分でしょう。(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『二次直前期の戦略

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

特集

 成績を、伸ばしたい。受験生の皆さんにとってこれほど普遍的で抽象的、そして根本的な悩みはないと言っていいでしょう。「あー…成績が伸びない」とはおそらく全受験生が一度は口にする言葉だと思います。しかし、成績は「伸びない伸びない」と悩んでいるだけでは伸びてくれません。伸ばしていくための具体的な方策を練り上げてそれを実行すると同時に、伸びない根本的な原因をしっかりと把握してかなければなりません。成績が伸びないとき、そこで投げ出してしまう人と粘って解決に向かう人で分かれ道になることはいうまでもありません。本特集ではこの最も根源的な問題に対し、「成績を伸ばす3つのコツ」と「成績が伸びない10の理由」を紹介することでアプローチしていきたいと思います。

[コツその1] モチベーション維持

  • 勉強が「できる」という感覚
  • ライバルの存在
  • 合格体験記
  • 休息をとる
  • 習慣化する
  • 睡眠を大事にする
  • 自分を信じる
  • 可視化する
  • 公言する

本サイトの対応ページ『【受験がつらい人に読んでほしい】勉強のモチベーションを上げる14の方法

[コツその2] スキマ時間の活用

  • 集中できる
  • チリも積もれば…
  • スキマ時間は暗記モノ+手ぶら勉強

本サイトの対応ページ:『【勉強の計画が進まない2つの理由】対処法と今後は計画を崩さないための方法を紹介!

[コツその3] 気持ちの切り替え

  • 受験生モード
  • センター後の気持ちの切り替え
  • テスト中の気持ちの切り替え

本サイトの対応ページ:『ケアレスミスの無くし方

成績が伸びない10の理由

冊子を買ってからのお楽しみ♪

第二部:科目別勉強ノウハウ

さてここからは、第二部『科目別勉強ノウハウ』の各パートにおける冒頭の部分を紹介していきます。

英語

☆英語は必須

英語が苦手、という人をよく見かけます。これは、入試において大変不利なことです。日本の義務教育で英語を本格的に学び始めるのは中学生からであるため、英語は中学に入ってからの努力が反映される科目とよく言われます。また、それゆえにほとんど全ての大学入試でなんらかの形で英語の試験が関連してきます。英語ができるということは、受験戦争を勝ち抜く上で必須の条件と言って良いでしょう。英語は、正しい勉強法を身につければ着実に点数を伸ばすことができる科目です。そして一旦実力がつけば、点数はかなり安定してきます。本コーナーではそんな英語の勉強法をパートごとに分けて余すところなく解説していきます。

☆受験英語について

序文でも少し触れましたが、受験英語を得意科目にすれば毎回のテストで高得点が取りやすくなります。これは、数学などと違って英語は難易度のばらつきがあまりないからです。しかしその一方で、英語の成績を伸ばすにはどうしても時間がかかります。単語・文法・長文読解・英作文など、求められる力が多岐にわたるからです。こと受験英語は、実践的な英語と違って問われる能力がどうしても読み書きに集中しがちです(リスニングもありますが、それでも授業の大半は読み書きの練習をすると言っても過言ではないでしょう)。そうした受験英語の特性を踏まえた上で、いかに退屈せずに勉強を積み重ねていくかが大事といえるでしょう。

☆単語が何より大事

(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『英語の勉強法

文系数学

☆大差を産む「武器」

文系の場合、人によって試験で数学を使うか否かは変わってきます。しかし一部を除いて、多くの国公立や難関私立ではセンター試験、二次試験と数学が必要になってきます。しかも、文系受験を現実的に分析すると、数学がもっとも破壊力のある「武器」として存在感を放っているのです。

各教科について考えてみましょう。皆さんも経験があると思いますが、国語は点数が一番安定しにくいため得意意識があっても「武器」と断言することがとても難しいです。つまり試験において、初めから「国語で大差をつけて逃げ切ろう」と期待するのは無謀だと言えます。一方、英語は単語・文法などの暗記量が膨大ですが、難関大学を志望する受験生ともなると、多くはその暗記量を努力で乗り越えてきます。トップレベルの争いにおいてライバルの大崩れは期待できません。大学側からすれば、英語の問題を難しくするには、多くの受験生が知らないような単語が頻出する文章を選ぶか、非常に内容が偏っていて文章そのものとして読解が困難な文章をとってきたりするしかないわけですが、もしそういうことがあれば受験生の大半が大崩れしますから、やはり差はつきません。(こうして結局差がつかないので、大学側も英語で無茶な問題を出してくることは滅多にありません。)地歴公民も英語同様に膨大な暗記量が要求されますが、やはり高いレベルでの争いにおいては多くのライバルも時間をかけて必死に間に合わせて来ますから、最終的には狭いレベル帯に多くの受験生が集まり、取れる点を一つずつ取っていく争いになります。そうなると、文系でありながら数学での大差に笑ったり泣いたりすることがよく起こるわけです。特に二次試験の場合、文系では大問4〜6問という構成が一般的ですが、英語や国語ではまずありえない「大問一つ丸々0点」ということも頻繁に起こります。その大問を完答した人とは一気に15〜20点の差がつくわけですから、恐ろしいものです。

このように、良くも悪くも「武器」として大差をもたらす文系数学。でも実は東大合格者の中でさえ、苦手意識を持った人の方が多数なのです。ではどうやって大きな差が生まれ、「武器」になっていくのでしょうか。もちろん初めからの好き嫌いや得意/苦手意識も無関係ではありませんが、数学が嫌いだったり苦手だったりする人でも、正しい方法で地道に勉強していけば「解ける問題」が増えていきます。この「解ける問題」を地道に増やしていきましょう。「解ける問題」の積み重ねこそが、「武器・文系数学」を作り出していくのです。それでは、「解ける問題」を増やすメソッドを見ていきましょう。数学というものが嫌い、あるいは苦手な人にも実践していただけるはずです。

☆数学は応用力なのか

(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『文系数学の勉強法

注)本サイトの各ページで紹介している内容は全て『受験戦争』一冊の中で詳しく紹介されています。

理系数学

☆理系にとっても数学は「武器」

まず始めに、これは文系数学のところでも述べたことですが、数学は入試科目の中でも特に差のつきやすい「武器」としての科目になりうるのだということを確認しておきます。各教科について考えてみましょう。皆さんも経験があると思いますが、国語は点数が一番安定しにくいため得意意識があっても「武器」と断言することがとても難しいです。つまり試験において、初めから「国語で大差をつけて逃げ切ろう」と期待するのは無謀だと言えます。一方、英語は単語・文法などの暗記量が膨大ですが、難関大学を志望する受験生ともなると、多くはその暗記量を努力で乗り越えてきます。トップレベルの争いにおいてライバルの大崩れは期待できません。大学側からすれば、英語の問題を難しくするには、多くの受験生が知らないような単語が頻出する文章を選ぶか、非常に内容が偏っていて文章そのものとして読解が困難な文章をとってきたりするしかないわけですが、もしそういうことがあれば受験生の大半が大崩れしますから、やはり差はつきません。理科に関しても、やはり高いレベルでの争いにおいては多くのライバルが高い水準を叩き出してきますから、最終的には狭いレベル帯に多くの受験生が集まり、取れる点を一つずつ取っていく争いになります。そうなると、やはり数学こそが一番差のつきやすい科目になってくると言って良いでしょう。特に二次試験の場合、理系では大問6〜8問という構成が一般的ですが、英語や国語ではまずありえない「大問一つ丸々0点」ということも頻繁に起こります。その大問を完答した人とは一気に15〜20点の差がつくわけですから、恐ろしいものです。

このように、良くも悪くも「武器」として大差をもたらす数学。でも実は東大合格者の中でさえ、苦手意識を持った人の方が多数なのです。ではどうやって大きな差が生まれ、「武器」になっていくのでしょうか。もちろん初めからの好き嫌いや得意/苦手意識も無関係ではありませんが、数学が嫌いだったり苦手だったりする人でも、正しい方法で地道に勉強していけば「解ける問題」が増えていきます。この「解ける問題」を地道に増やしていきましょう。「解ける問題」の積み重ねこそが、「武器としての数学」を作り出していくのです。ここではそんな理系数学の勉強法について

①基礎の理解
②典型問題の学習
③志望校に合わせた応用問題の学習

と言った三つの段階に分けて紹介していきましょう。

☆①基礎の理解について

(・・・続きは『受験戦争』を購入してお読み下さい)

本サイトにおける対応ページ『数学ができない受験生へ。東大生による理系数学の勉強法:苦手克服のきっかけを掴め!

現代文

☆フィーリングに頼らない

皆さんは現代文に対してどのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人が持っているイメージとしては、「どう勉強すればいいかわからない」「同じ文章や問題が試験で出るわけがないのだからその場しのぎにならざるを得ない」「本番で結果さえ出せれば良い・どうせセンスで決まってしまう」といったところでしょうか。これらは一部は正しくある一方、一部は正しくありません。例えば、全く同じ文章や問題が出る確率は非常に小さいですし、典型や頻出と言われる問題があるわけではないという点はイメージ通りと言っていいでしょう。またセンスが全く関係ないといえば嘘になるでしょう。しかしだからと言って正しい勉強法がないわけではありません。「現代文は本番勝負」と考えフィーリングで現代文を解こうとすることは点数を運に任せているようなもので、いつまでたってもできたりできなかったりと、点数の波をなくすことができません。まず現代文の具体的な概念として、解答の根拠を見つけることとそれを自分の言葉で表現することは別物で考え、ここではフィーリングに頼らず確実な実力を身につけていくための勉強法を解説していきましょう。

☆解答根拠は本文中に

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古文

古文は、できない人にとっては徹底的にできない科目と言っていいでしょう。筆者も受験時代は「マジ意味わからん勘弁してくれ」などヒーヒー言いながら勉強していました。しかしながら逆に、一旦できるようになってしまえば実力が落ちることのない科目でもあります。できる/できないの境目は、基礎がしっかり固まっているか否かであると言えるでしょう。今回はそんな古文の勉強法について解説して行きます。

☆完璧を目指さない

古文を勉強する上でまず意識しなければならないのは、古文で完璧を目指すことはほぼ不可能であり、また完璧になる必要もないということです。はっきり言って同じ日本語とはいえど、現代人が1000年前の日本人の言葉をすぐに理解することは難しいです。単語帳に載っていない単語が本文に出てくるのはしょっちゅうですし、規則から外れた文法だって出てきます。だからこそ古文は一種の外国語だと思って勉強しましょう。英語の勉強を始めた頃を思い出してください。謙虚にひたすら単語と文法を覚えるしかなかったですよね。古文も同じです。まずは単語と文法を力技で覚え、世界観に慣れるところから始めましょう。

☆単語を覚える前に文法を

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漢文

皆さんは漢文という科目についてどのようなイメージを持っていますか。漢文は、古代中国で書かれた文章を読み解くことを通じて、古今普遍の教訓を読み取ったり、豊かな詩人の感性に触れたりすることができる科目です。今回はそんな漢文の勉強方法について紹介して行きたいと思います。

☆漢文はオイシイ

漢文は、受験科目の中で最もオイシイ科目です。というのも、他科目に比べて勉強量が少なくて済む割に配点が高いからです。例えばセンターに関して、50点という重みを考えてみましょう。地歴や理科で50点取るのと漢文で50点取る労力を比較してください。圧倒的に漢文の方が、量が少ないですね。同じ古典の古文と比べても、授業の回数は少ないはずです。それにもかかわらずセンター試験での配点は古文と同じく50点なのです。オイシイ科目だと思いますよね?実際にセンターの古文で満点を取る人は沢山いますし、例えば東大の二次試験にしても「まず漢文で完璧を目指そうか」という話になります。ところが、実際にはそうも行かず、漢文でズッコケてしまう人もいるようです。それは、暗記量がなくないゆえに直前期で詰め込めば間に合うと考え、軽視しすぎてしまうことが原因です。不安と焦りに苛まれるセンター前に漢文に時間を割くのを避けたくなるのも分からないではなく、たまにセンター演習で50点を取ってしまうと、もう完全にやる気を失ってしまうのです。しかしこのようにして抜けに気がつかないまま本番を迎え、たまたま難しい年にぶつかると、しっかり油断せず対策をしてきた人と比べて悲惨なほどの差がついてしまうことになります。8割9割を目指したいのであれば1、2年のうちからしっかりと継続学習をしましょう。週末だけでもわずかな量をこなし続けることが重要です。

☆句法と語彙を押さえる

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日本史

多くの公立高校では本格的な受験日本史の授業は高2になってから始まるということが多いかと思います。中高一貫校の人はもう少し早くから高校レベルの日本史を習い始めますね。中学では世界史はほとんど触れられないのに対し日本史はほぼ通史を一周してしまうため、高校で扱う日本史は、世界史よりもより深く掘り下げられた内容を扱うことになります(その分暗記事項も細かくなります)。

今回は、そんな日本史をどう攻略していくのか、勉強ノウハウを項目ごとに紹介してきたいと思います。

☆教科書こそ最高の参考書

皆さんは、教科書こそが最高の参考書であるということを実感として理解できているでしょうか。教科書には、約2000年もの長い歴史がわずか400ページほどでまとめられています。これは、文部科学省が高校生に知っておいて欲しいと思う歴史事項がまさに過不足なく綺麗にまとまっているということです。かと言って、教科書は単に重要なキーワードを羅列しているだけではありません。例えば奈良時代について教科書に書かれていることを思い出してみてください。「なんと(710)いい名だ平城京、鎮護国家思想、聖武天皇、疫病の流行、大仏建立」など太字に相当するようなキーワードがたくさん浮かんでくるでしょう。しかし教科書には、それら語句とその意味を羅列してあるわけではなく、それらを混ぜ込んで歴史を簡潔に語ろうとする本文があります。そうした本文に書かれていることを良く理解することは、非常に大切なことです。2000年もの歴史を簡潔にまとめるに当たり、何度もの推敲をへて本当に必要で完全だと考えられた文章が本文として記載されています。つまり、教科書に載っている表現は全てそれなりの理由を持って選び抜かれたものであるということです。そしてそうした一つ一つの表現へ注意を払って読み込むことが、(文部科学省が定めた)歴史を過不足なく学び、テストの点数に結びついていくことになるのです。また、論述問題を解くときのベストな表現は教科書に記載されているまさにその表現です。教科書を丸暗記することは大変ですが、一文一文に深い意味があると思って読んでもみるだけでも論述対策においては効果を発揮します。ゆえにここでは、教科書こそが最高の参考書だということを覚えておきましょう。

☆補助教材を用いる

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世界史

カタカナが嫌いだから世界史を避ける、といった話をよく聞きます。ですが、それは非常に勿体無い話です。なぜならば世界史はそんな理由で切り捨てるには惜しいほど面白い科目だからです。人類発祥以来、我々は幾度となく災害に見舞われ、争いを繰り返し、歴史的発見を積み重ねて今にいたっています。このコーナーではそんな世界史の勉強ノウハウについて解説していきたいと思います。

☆世界史という科目

文系において世界史は、地歴3教科の中で選択率が非常に高い科目と言えます。また、日本史が狭く深く歴史を捉えるのに対して、世界史は広く浅く歴史をとらえる教科と言えるでしょう。よって世界史では縦のつながりだけでなく、横のつながりも意識して勉強することが大切になります。例えば11世紀、日本で藤原道長が権勢を誇っていた頃中国やヨーロッパではどの国の誰が支配していたのでしょうか。センター試験前にはこのようなことがすぐに言えるようになるくらいまでになりたいですね。そして日本史同様大切なのは「流れ」です。最終的に受験直前期には「教科書の目次が順番通り全て言える」ようになれば世界史の力は十分に付いていると言えるでしょう。目次を暗記しろというのではなく、歴史の外観を押さえることが本当の意味で世界史の学習であるということです。事件や人物などの細かいところはそうした歴史の外観をおさえてこそ覚えていく価値が生まれるわけです。そのことがよくわかるようになるのは高3のセンター後になってからかもしれませんが、常に意識して勉強することは心がけてください。

☆教科書とナビゲーターで通史を押さえる

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地理

☆様々な力が問われる

みなさんこんにちは。今回は地理の勉強法について紹介します。社会科目のうち地理は歴史を扱う日本史、世界史とは全く性質の異なる科目です。理系の人が多くセンター試験で受験することからも単純暗記だけではなく考察力を必要とする教科であることがわかります。また地理は大きく分けて系統地理と地誌の2つに分けられます。この2分野は抽象と具体の関係性を持っているので結びつけて勉強しましょう。しかしながら基礎知識を完璧にしても高得点が必ずしも取れるわけではないことに注意してください。「図表、グラフを読み取る力」がかなりものを言ってくるので意識して学習してください。基礎知識の暗記、図表の分析応力、さらにそれを元にした考察力、と地理は様々な力が問われる科目と言えますね。

☆基礎概念・知識の確認

地理という教科はその性質上、知識が木のように幹から枝、葉につながるが如く派生しています。まずはその幹の部分を安定させるために地理の全体像をつかみましょう。『山岡の地理B教室(山岡信幸、ナガセ)』のように講義形式のものを使って、学校の授業進度に関係なく、教科書一周相当を読んでみてください。わからないところがあっても大丈夫です。大切なのは噛み砕かれた参考書で一通りの内容・流れの理解に努めることです。流れをつかんだ後は知識の定着へと移りますが、「使える知識」である必要があります。「使える知識」とは、都市とグラフの対応、国と生産量のランキングなど、問題に対して組み合わせられる知識のことです。日本史や世界史と異なり、地理はセンターでも本当に初見に等しい問題がかなり出題されます。その時自分を助けるのは「使える知識」です。知識としてデータと国名を関連させて覚えるのが大変な場合は、白地図を使って自分の手でビジュアル化しましょう。さらに資料を生かすことも理解につながります。資料は教科書、プリント様々なところに載っています。ただその量が莫大なので、1つの資料からまずは1つの情報だけ暗記してください。例えばランキングならば「〜は日本が1位」「〜はトップ3がアジア」と言った感じです。その後再びグラフを見るときに情報をもう1つ補っていくという手法をとりましょう。雨温図などでも同様で1回にたくさんの情報を詰め込みすぎてはいけません。逆に全部抜けてしまいます。1つの資料から1回で覚える情報は限定しましょう。日を分けて何回も見て何個も新しい情報を得ることを心がけましょう。

問題演習による定着

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物理

☆物理は人気!

物理は日本人ノーベル賞受賞者の数が最も多い分野で、特に近年は毎年日本人がノーベル物理学賞受賞を期待されているといっても過言ではなく、もはやお家芸といっていいでしょう。そのせいもあってか、理系の物理選択率は毎年高い数字を出しています。また、東京工業大学のように生物や地学では受験できない理系大学はありますが物理で受験できない大学はほぼないことも、物理人気の一つの要因と言えます。このようにたくさんの理系学生が選択する物理を「自分の武器だ」と言えるまで磨きたい、という人も多いでしょうし、一方で「他教科の足を引っ張る物理をどうにかしたい」という人も少なからずいると思います。どちらにしても、限られた時間の中で基本公式を定着させて、複雑な計算問題を早くかつ正確に解ける力をつけなければいけないため、高校生に対して非常に高度な要求をする科目だといっていいでしょう。また、「物理は才能がモノを言う」「数学が得意な人がそのまま物理も得意になる」などと言う話を聞いたことがあるかもしれません。これらの話が100%間違いだと言い切るつもりはありませんが、高校の(つまり大学受験の)物理は才能がある人だけが高得点を取れるようには作られていませんし、計算力もあくまで物理のツールの一つに過ぎず、数学が得意な人が無条件で物理ができるわけがありません(その逆もまた然りです)。やはり高校生が大学受験のために学ぶ教科として、効果的で自分に合った勉強法を身につけ、地道に勉強を続けていけば力はつきます。もちろん物理ならではの難しさや注意点もありますので、それらも含めてじっくり見ていきましょう。

☆授業・普段の勉強 

まず、「物理の勉強は公式の暗記から始まる」というイメージを持っていませんか?確かに物理はどの範囲においても公式が土台となりますが、それをひたすら「覚える」のが物理の基礎だとは思わないでください。一つ一つの公式について、それがどのように導かれてどのような意味を表しているのか、原理を理解しながら覚えていきましょう。そうしないと先々で難しい問題を解くようになったときに、たくさんの公式を覚えているけどいったいどの公式を使えばいいのかわからない、ということになりかねません。そしてそのためにはやはり授業での集中力が大切です。板書だけでなく先生の言葉にも注意を払い、自分を納得させられる材料を揃えられるようにする時間です。また後で触れる問題演習の時にも、公式を使う際にはいつもその公式を使う根拠を持てるようにしましょう

もう一つ大事なのは、学校の授業中に行う物理の実験・考察です。うまい具合にデータが取れなくてやり直したりするのは楽しくないかもしれません。「時間をかけて導き出した結論が教科書では1行でサラッと書かれていてがっくりきた」という経験がある人もいるかと思います。しかし、学校で同級生とともに協力して行う実験は記憶に残りやすいですし、物理現象への理解を深め、物理という学問を机の上の勉強から現実の世界のものへと変えてくれます。

☆テスト勉強

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化学

☆受験化学について

大学受験の化学が難しいのは、第一に必要とされる知識量が多いこと、第二に細かい値を用いて計算する必要があることにその原因があります。化学は理論化学、有機化学、無機化学の3つの単元に分かれます。まずはそれぞれの概要と勉強する際のポイントを説明したあと、基礎レベルから始めて入試レベルまで持っていく化学の受験の流れを解説します。

☆理論化学

理論化学は物質の構造や反応について扱う単元です。

最初は知識中心の単元が続きます。物質の分類、原子、イオン、結合、周期表といったものがありますが、基礎の基礎と言える部分なのでしっかり知識を固めてください。

続いて物質量(mol)計算、濃度計算、化学反応式の量計算の三種類の計算問題を学びます。この三つは全て比の計算に帰着できると言うのがポイントです。特にmolを苦手とする受験生は多いですが、演習を積めば慣れていきます。ちなみに、計算がこんがらがってしまう理由の一つに、単位がごちゃ混ぜになってしまうことがあります。式の途中の各数値にmol、mol/L、Lといった単位を記入することはかなり効果があります。

その後は熱化学、酸塩基、酸化還元、電池…など様々な現象を学びます。これらは互いに関連しあっていることがポイントです。つまり、それぞれをしっかり理解していなければ他の単元もわからなくなってしまうと言うことです。

なお、理論化学には計算問題が多いという特徴があります。そのため迅速かつ正確な計算力を養う必要がありますが、計算力は素早さと丁寧さの両方を意識しながら何度も計算することでしか鍛えることはできません。日々の演習では計算を面倒くさがらないこと、有効数字や近似値に注意することの二点を心がけましょう。

☆無機化学

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生物

☆暗記量が多い・・・

今回は理系生物の勉強法です。理系で生物を選択する受験生は毎年少数派と言われています。その影響か、東京工業大学など生物で受験できない理系大学もありますので注意が必要です。生物を選択する理系学生が少ない最大の理由は、その暗記量の多さでしょう。化学の中では無機化学が非常に暗記量の重い範囲と言われていますし、物理にももちろん一定の暗記量が要求されますが、生物はすべての範囲において、文系学生でも一筋縄ではいかないほどの大量暗記が要求されます。カタカナの紛らわしい用語も多く、学び始めてすぐに苦手意識を持ってしまう理系学生も多いようです。このページのテーマはあくまで「受験で生物を選択した時に高得点を取ること」ですが、はじめに少し生物の学問的な面白さについても考えてみましょう。

☆生物は面白い!

生物が好きな人が語っているのを耳にしたことがある方もいると思いますが、生物は現実の世界と深く関わりあっていることを日常の中で強く感じることができる学問です。生物で学んだことが頭だけでなく心にも深く残っていると、近所の公園の木の葉っぱが落ちるのを見てエチレンの分泌やその木の光合成効率、さらにはその辺りの気候まで感じられるようになったりもします。生物を勉強する高校生のみなさんにとっては、受験のためだけではなく純粋な探究心を持って勉強することが、結局は合格への近道であり勉強を楽しむ方法でもあると言えるでしょう。「暗記量が多くて辛い科目」と考えるより、親しんで楽しめた方が成果も上がるはずですね。

それでは具体的に、生物を勉強する上でのポイントを見ていきます。

☆授業・普段の勉強

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理科基礎

さて、今回はセンター試験における文系の理科基礎の勉強法について紹介していきます。センター試験を受ける多くの文系生徒は理科基礎から2科目選択することになると思うので、各教科の特性も含めて情報をまとめていきます。

☆全体事項

まず全体に共通することとして、2015年から新課程が導入されたため過去問サンプルが少なく、平均点も非常に不安定です。どの教科でも言えることかもしれませんが、特に理科基礎は前年のセンターの結果を受けて難易度が真逆になりやすいです。だからといって、年数を逆算して教科選択を行うわけにもいかないので、頭の片隅に置く程度にしてください。また理科基礎は特にセンター直前期の問題演習量とその年の難易度によっては一気に点を伸ばすことも可能な科目です。最後まで諦めずに取り組んだ者が報われる世界と行っていいでしょう。各教科基本の勉強法は教科書、噛み砕かれた参考書を読む→問題演習という流れになります。そして一通りの勉強が終わって問題演習に入ったら、弱い分野が浮かび上ってくるので自分でまとめノートを作りましょう。十分な時間は残っているはずです。また二次試験がある人は大学によって理科基礎の圧縮が異なってくることにも注意しましょう。

☆物理基礎

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社会基礎

さて、今回は理系の皆さん向けに、地歴公民の基礎科目について紹介していきます。ほとんどの理系の皆さんはセンター試験で地歴公民をいずれか1科目受験するはずです。科目選択については、大学によって使える科目に違いがあり、下調べが不可欠です。特に多くの大学では地歴のいずれかから選択する場合がほとんどで、公民の選択はできない場合が多いので注意しておきましょう。(*日本史、世界史、地理に関しては、文系用の記事の方に詳しく掲載しているため、詳しい勉強方法に関してはそちらを参照してください。)

☆世界史・日本史

これら2教科の特徴は何と言ってもその暗記量の多さです。範囲を一通り勉強するのには時間が非常にかかります。また世界史は幅広い地域を扱うため、より対策に骨が折れるでしょう。ですので基本的に、日本史と世界史に関しては、単に受験科目として漫然とこなす人にとってはお勧めできません。逆に暗記が得意、歴史が好き、あるいは地理が全く分からない、という人にはお勧めできると言って良いでしょう。勉強法については文系地歴のところで紹介しているので詳しくはそちらを読んでください。簡単にまとめると、

①教科書と噛み砕かれた参考書を使った通史の理解
②細かい知識の暗記
③一問一答など問題演習を通じた反復学習
④過去問や予想問題集を使った演習

という流れを意識して学習するようにしましょう。

☆地理

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第三部:miniコラム集

ここからは本冊子における第三部『miniコラム集』の各項目の導入部分を紹介していきたいと思います。

文理選択

☆文理選択後の流れ

文理選択についてお話しする前に、まずは文理選択後の基本的な流れについて抑えておきましょう。多くの高校では高一の春には一回目の文理希望調査が行われます。そして夏休みに各大学で開催されるオープンキャンパスに行ったりして学生は少しずつ自分の進路を考えていき、最終的には高一の秋までに文理を決定します。その決定を元に高二からは文系コース・理系コースに分かれて学ぶ科目や授業時間数が変わり、文理別授業が始まります。学校によって大なり小なりシステムが異なるので、自分の学校ではどうなっているのか調べてみてください。文理選択は高一の秋、という高校生活の比較的早い時期にあるため、たくさんの高校生が悩むことになります。

☆科目の得手不得手で決めない

文理選択は受験科目に大きく関係するため、科目の得意不得意だけで決めてしまう人もたくさんいます。特に、数学が苦手という人はそれだけで自分を文系だと決めつけてしまうことがあります。しかし、実際には数学ができる・できないということだけで文理を決定することはオススメしません。例えば近年は急激に進むグローバル化などの影響で、従来の法・経済・文・理・工・医などの学部の枠にとらわれない様々な学部が新設されていますし、東大では推薦入試が、京大では特色入試がはじまり、AO入試を採用する大学はどんどん増えています。このように入試の仕組みや学部・学科構成が複雑化する現在においては、科目の得意不得意で文理選択をするのは適切とは言えないのです。親と子がよく話し合い、情報収集しながら考えていく必要があります。

☆なりたい職業がある人

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土日の過ごし方

☆土日は差を生む

高校生にとって土日は特別な存在ですよね。運動部の高1・2生は土日こそ忙しい、ということもあるかと思いますが、基本的には平日よりは多めに勉強時間がとれますし、授業が進まないわけですからもし不安な箇所や遅れてしまった部分があったら取り返すチャンスです。そして受験生にとっては学校の授業が普通にある平日よりも土日の方がより「受験生だ」と意識して、今までよりも長時間勉強することになると思います。しかし、勉強に使える時間が多いからこそ、実は土日の過ごし方によって大きな差がつきやすいのです。平日の勉強とは一味違う土日の勉強で気をつけておきたいことを見ていきましょう。

☆自己責任

はじめに、一般的な高校生が平日に学校に行っている時間を、8時~16時のおよそ8時間であると仮定すると、土日はその分の8時間が平日より多く自由に使えるということになります。カフェや図書館にこもって勉強する人もいるでしょうし、塾に行って授業を受ける人もいるでしょう。時間を自由に使える反面、管理してくれるシステムがなく、学習内容やその進捗が自己責任となる土日は、勉強する場所や内容、時間管理などの面からしっかりと計画を立てる必要があります。

☆勉強場所

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スマホ活用術

☆勉強型アプリ

その名の通りアプリを利用して、英単語や古文単語などの暗記ものを覚えるものです。中には、記憶のメカニズムを考慮した上で独自のアルゴリズムに基づき、最も効率の良い方法で暗記できるように工夫してあるものもあります(記憶の周期を計算して出題してくる一問一答形式のアプリなど)。ただし、SNS等に費やす時間を避けるためにこれらのアプリを開いたつもりが、気が付いたらやはりSNSばかりして時間が過ぎていた、という事態にもなりかねませんし、事実そういうことはよくあるようです。そうした状態がどうしても続いてしまうようなら、潔く単語帳で勉強した方が良いと言えるでしょう。

①mikan

みかん?と思った人もいるでしょう。これはスワイプ操作を中心とする高速英単語確認アプリです。単語はレベル分けされているので自分のレベルよりも少し易しいものから始めて抜けを無くしていきましょう。このアプリの良いところとして、一つ一つの単語について、よくありがちな4択ではなく、意味を自分から積極的に言えるほど深く覚えたかどうか判断できることが挙げられます(アプリの機能として4択のテストもあります)。なぜ4択が良くないかというと、なんとなく覚えている単語が覚えたものとして処理されてしまうからです。ゼロから思い出すことはできないけれど、4択ならわかるという経験はよくあると思います。しかし実際の試験では文章を読む中で即座に意味を思い出さなければならず、この場合完全暗記が求められるので、このアプリは曖昧さをなくすという意味で優れています。また、一度に学習する単語数を調節できるので、50〜100語のいずれかで設定をして1週間などある程度の幅を持って繰り返し学習する、ということができます。この時、制限時間もなるべく短く3〜5秒にして条件反射で意味を思い出せるようにしましょう。

②古文単語〜完全記憶〜

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計画が崩れた時の対処法

☆計画は崩れて当たり前

本誌では勉強計画の作り方を様々な観点から解説していますが、では作った計画が崩れてしまった時はどうすればいいのでしょう。みなさんも経験上お分かりかと思いますが、計画は立てたからといって上手くいくとは限りません。高校生の皆さんには部活や委員会、学校行事で外せない用事が急に入ってしまうことがどうしてもあるでしょうし、体調がすぐれない日に「計画は計画だから」と無理をして勉強するわけにもいきません。それに加えて現実的には、どうしてもモチベーションが上がらなくて勉強がはかどらない日というのは、誰にでもありますよね(モチベーションの低下についての対策は、別項で詳しく取り上げます)。ここではまず、計画というのは崩れて当然なのだということを覚えておきましょう。

☆予備日を設ける

計画が崩れて当然のものだということを考慮すると、私たちはむしろ積極的に「崩れることを前提とした計画」を立てるべきだといっても過言ではありません。そのためにまず、計画を立てる際はあらかじめ予備日を設けるということを強く意識しましょう。それが日単位の計画であっても、必ず予備の時間帯を設定しておくことです。そうすることでちょっとした遅延をいつまでも引きずり全体が崩壊する、ということを防ぐことができます。

☆定期的にリフレクションを

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計算ミスをなくす

☆計算ミスこそ不合格要因

皆さんは計算ミスについてどのように考えていますか?計算ミスを軽くみてはいけない、という言葉を聞いたことがある人は多いかと思いますが、実際にそのことを実感として強く意識している人は少ないかもしれません。しかし志望校が難しければ難しいほど計算ミスは大きな不合格要因になり得ます。受験者のレベルが高くなればなるほど、他の人が当たり前に取れた問題を落としてしまうことが差のつく要因になりやすいからです。大学受験数学の出題について、最難関医学部などを除くほとんどの大学・学部においては、基本〜標準(やや易〜標準)レベルの問題が半分以上です。そして、5割〜7割得点できればほぼ全ての大学の合格点に達することを考えると、これらの問題で点数を取りこぼさないことが合格点には不可欠と言えるでしょう。そして、そのためには計算ミスをせずに解ききることが非常に重要になってくるというわけです。入試において合格点を確保する上では、難問にチャレンジするよりも簡単な問題でミスをしないことの方がはるかに大事であると言えるでしょう。

さて、ではここからは、実際に計算ミスを減らす方法について説明していきます。計算している時と計算し終わった時の2つのタイミングに分けてチェックポイントを紹介しましょう。

☆計算している時

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徹夜vs 早寝早起き

☆徹夜は諸刃の剣 

徹夜はその特徴を知った上でうまく行わないと利点を欠点が上回ってしまいます。徹夜は必然的に睡眠時間を削るため、翌日の日中に眠気に襲われたり集中力が下がってしまったりするからです。ただ、一気に知識を詰め込めるので、翌日が休みであるテスト最終日の前日や、準備ができていない科目の前日にするぶんには有効です。徹夜をするときは、ここぞ!というときだけにしましょう。なお、間違っても入試本番の直前に徹夜してはいけません。大学入試で問われる範囲は学校の定期テストと比べ物にならないほど長いからです。徹夜しても本番のパフォーマンスを落とすだけです。

それでは、ここから8つのポイントに着目しながら効果的な徹夜のやり方を解説していきます。

①食事

徹夜する日の夕食は、夜20時までにゆっくり時間をかけて取りましょう。急激な血糖値上昇を抑えて眠気を防止するためです。

②適度な休憩を

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勉強場所

受験生の中には、渡り鳥のように勉強場所を転々としながら勉強する人もいます。単調な受験勉強を続けていると、いつもの勉強場所ではなかなかエンジンがかかりづらかったり、気が散ったりしてしまうこともあるからでしょう。今回は勉強場所としてよく使われる10の場所について、その長所と短所をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

☆⑴自分の部屋

Good
自分の慣れ親しんだ環境で落ち着いて勉強ができるし、勉強道具が揃っているので好きな科目の勉強ができる。もちろんタダなので経済的、移動時間が0なのも魅力的。人の目が気になることもない。

Bad
慣れ親しんだ環境であるがゆえに緊張感がない。ついだれてしまったり集中できなかったりする。漫画やパソコン、布団など誘惑も多い。ただ、これはその誘惑を別室に隔離することで対処できる。

☆⑵リビング

Good
親の目が無言の圧力となって(声に出していってくる親も中にはいるが)、自分の勉強を後押ししてくれる。親に対して勉強しているアピールを送ることもできる。頑張ってるね!と親から褒められるとやる気も増す。適度な雑音(生活音)が集中を増す

Bad
家族の話し声やテレビの音など雑音・誘惑が多い。

☆⑴自宅(その他)

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ケアレスミス撲滅

まず最初に、一口に「ケアレスミス」と言っても実は様々な種類に分けることができます。ここでは大きく「入力ミス」「油断ミス」「出力ミス」の三に大別し、それぞれのミスの概要と対策法を解説していきましょう。

☆入力ミス

入力ミスとは、問題文を十分に理解しないまま解答に取りかかってしまうために起こるミスのことです。特に、問題で求められていることを取り違えてしまうタイプの入力ミスがよく見られます。例えば、面積を求め、さらに図示することが要求されているのに面積を求めるだけで終わってしまう、などのミスです。家での勉強のように、冷静に解けば防ぐことができるというタイプのものですね。

このミスを減らすには、とにかく問題をしっかり読み、正確に理解してから解答を始めることが大切です。「全て」答えるのか、「一つ」答えるのかといった、「解答する範囲」や、「本当に問われていること」を指示する部分に線を引き、強調すると良いでしょう。ちなみに、「本当に問われていること」は設問文の後半に書かれていることが多いです。また、理解を助けるために図を手書きしたり、要点を書きだしたりすることも効果的です。

☆油断ミス

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第四部:テンプレート集

第四部の『テンプレート集』については、以下の記事(↓)で紹介していますので、もし良ければ参考にしてみて下さい。

自分だけの学習計画が作れる!22の勉強計画テンプレート【東大生作】

最後に

冊子紹介をここまで読まれた上で、ご購入を迷われている高校生の皆さんは、必ず親御さんと相談の上、お買い求め下さい。

本冊子は、本サークルが長い時間をかけ、心を込めて製作したものです。必ずや皆さんの受験勉強のお役に立てるものと自負しています。

さあ、受験勝者への扉を開こう

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東大BKK一同